【旅の準備編】旅の荷物と役に立った物たち

ウラジオストクからイギリスまでをぶらぶらと渡り歩く2か月の旅行。旅のお供に選んだのは35Lのバックパック。さてこのリュックに何を詰めて持っていこうか?今回はあれこれと荷物を選んだ経緯と、持ち物の中でも旅行先で重宝した物について記します。

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バックパック旅行には何を持っていくべきか?

前回の記事では、リュック選びに頭を悩ませたことについて書いた。その記事はこちら。

【旅の準備編】旅行に向けて選んだバックパックと使用した感想

リュックの次に考えるべきは「旅行に何を持っていくべきか?」こちらも順次インターネットで情報を集め始めた。私自身が過去に経験したバックパック旅行の反省も参考にしつつ。

結果、私のバックパックの中身はこんな感じになった。修学旅行でもそれくらい持っていくわい!という基本的な持ち物も含めている。

●基本の貴重品セット

財布(現金&クレジットカード) パスポート Eチケット
ホテルの予約表など一式 海外旅行保険

●基本の旅行セット

衣類(着替え・下着は3日分くらい)
シャンプー類 歯ブラシ(ノーマル&奥歯用) 歯磨き粉 最低限の化粧品
水泳部が使うようなタオル 折り畳み傘 常備薬

●基本の海外セット

変換プラグ ワイヤーロック(TSA対応)

●快適に旅行を楽しむためのセット

ミラーレスカメラと充電器&予備のSDカード
スマホ用モバイルバッテリー&充電器 はさみ 石鹸フィルム
耳かき 爪切り サンダル 栓抜き トイレットペーパー
ハンガー 洗濯洗剤(粉タイプ)
アルコール除菌のウエットティッシュ 日焼けどめシート S字フック
虫よけシート ポケットティッシュ 多めの輪ゴム 弁当用のおはし
コップ ペン&ノート ウインドブレーカー ロシア語会話帳

思い出せる限り書き出してみた。何か取りこぼしていないかしらん。

この中から役に立ったものについていくつか取り上げてみよう。

旅行で役に立った物たち

①モバイルバッテリー

これは重宝した。旅行に持ち出したのが、使い始めて数年が経ったiPhone5s。充電なんてすぐになくなっちまうので、モバイルバッテリーの存在は大変心強かった。
スマホはオフラインでも常に使うことにあんる。写真を撮るだけでなく、ホテルの場所や地図アプリを参照したり。だからバッテリーは命綱である。スマホになんておいらは頼らない!という方には必要ないかもしれないけれど。
ただしモバイルバッテリーは飛行機への持ち込みが制限されている「リチウム電池」にあたるため、ワット数によっては機内持ち込みだけでなく、受託手荷物としても受け付けてもらえない可能性がある。旅行に持っていく時には飛行機に乗せられる規格であるかご確認を。

②栓抜き

いつでも瓶ビールを飲むために持ち歩いていた。安宿が多い長期旅行では、食事は簡単に済ませることが多いもの。特に物価の高いヨーロッパ方面で毎日外食を続けていたら、お金がいくらあっても足りない(少なくとも私のお財布事情では)。あちらは物価の割に、ビールについては日本よりも安かったりしますけどね。

ただし一度空港の手荷物検査で引っかかったことがある。おそらく缶切りも兼ねた栓抜きだったためだろう。手荷物として機内に持ち込むのではなく、大きなかばんにしまって預けてしまうことが一番無難だろう。どうしても機内に栓抜きを持ち込みたければ、缶切りやソムリエナイフなどがくっついていないシンプルな栓抜きがいいだろう。

③トイレットペーパー

紙類は現地のスーパーでいつでも購入できる。だから品質にこだわりさえしなければ、日本製でも海外製でも構わないだろう。安宿や寝台列車では何にでも使える頼りになる存在である。トイレでも使えるし。鼻水もふけるし。ジュースをこぼしたテーブルも掃除できるし。

ただ、荷物の隙間に押し込んでみると「これ、無駄じゃないか」と思えてくる物がある。それはトイレットペーパの芯。芯の内側は空洞になっているので、リュック内のスペースを無駄使いしている気分になってくる。

そんな時は、えいやっ!と全体重を乗せて、トイレットペーパーをできるだけ平らに潰してしまおう。ラグビーボールみたいな形になるけれど、使用する上では何も不便はない。

④はさみ

日本から持参したのではないが、旅先で必要性を痛感し購入した。旅先で買い物をした時、プラスチックのタグを切るのによく使った。あとは旅行中にちょっとふきんがほしくなり、自分のタオルを切ってふきんを作ったり。

ただこちらも空港の手荷物検査で引っかかったことがある。サイズが大きいと機内には持ち込めない。基準は刃渡り6センチ以下であれば大丈夫だそうだ。

⑤輪ゴム

節約派・自炊派の方は安宿のキッチンを使うことも多いことだろう。私も日持ちのするパスタと簡単な調味料を持ち歩いていた。そうすると、ほしくなるのが輪ゴム。旅先で買った食材に封をするのにとても便利である。あとは飛行機にリュックを預ける時、壊れやすい物をタオルで包み、輪ゴムでぐるぐる巻きにすることもあった。私は100均で買った10センチ四方くらいの小さなビニール袋に輪ゴムを入れて、化粧ポーチに忍ばせていた。

⑥弁当用のおはし&石鹸フィルム

これも節約派・自炊派はかばんに忍ばせておくと便利なアイテム。スーパーでお惣菜やら現地の缶詰やらを買って食事をする時には大変便利である

おはしを持ち歩くとなると、使い終わったら洗いたい。またいつ何時使うかわからない。そんな時に便利なのは、フィルムタイプの石鹸。無印良品で購入した。

液体は重いしかさばるし、飛行機に持ち込む可能性を考えるとなるべく減らしたい。こちらは小さなフィルムになっているので持ち歩きやすく、おはしのみならず手でもなんでも洗えるので便利でした。

⑦水泳部が使うようなタオル

バックパッカーの頭を悩ませるのは、衣類をどれくらい持っていくか。
衣類はどうしてもかさばる。それから洗濯の問題。ひとところに長期滞在するならいざ知らず、一泊だけでチェックアウトするなら洗濯のタイミングも難しい。乾きにくいものもなるべく避けたい。
節約旅行ではバスタオルが完備されている宿に泊まることのほうが少ないし。有料でランドリーサービスを行っている宿もあるけれど、可能なら洗濯のために何ユーロも支払いたくない。

今回持っていったのは、吸水性・速乾性の高いスポーツ用の速乾タオル。ぎゅーっと絞ると含んでいた水分がじわじわ出てくるので、乾きやすい。それに薄くてリュック内でも場所をとらない。スポーツ用品店で購入できる。私が買ったものは大きかったので、真ん中で切って2枚にしてしまった。お天道様の匂いのするふかふかタオルは恋しくなりますが、これは今後も旅の必需品になりそうである。

そろそろロシアへ旅立とうかな

さて持ち物については、今回はこのあたりにして。
いい加減、そろそろロシアへ旅立ちたいところです。
次回からはロシア旅行についていよいよ書き進めて行こうと思います。まずは成田空港へ。

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